第76回麻雀大会 相模大野ボーノ「いこい」(07月15日

 

 7月15日(月)祝日、海の日に第76回麻雀大会が相模原三田会雀士20名の
参加を得て、相模大野ボーノ「いこい」で開催されました。


 梅雨のあけきらない空模様の中でしたが、いつもの様に熱戦が繰り広げられました。
 入賞者は
 第1位:西村会員(前回2位に続き出場3回目で1位となりました。おめでとうございます。)
 第2位:菅沼会員(第70回で1位でした。今回久しぶりの入賞です。おめでとうございます。)
 第3位:伊藤会員(今回初入賞です。おめでとうございます。)


 麻雀は運も勝敗を決する要素と言われていますが、今回はある特定の卓に座った
 4名の方がそれぞれ高得点を稼ぎました。場所が味方となりました。


 次回は秋の陣にしたいと考えております。

 

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コメント: 3
  • #1

    伊藤 亘 (月曜日, 22 7月 2019 12:12)

    麻雀会は相模原三田会発足時より続いています。
    20有余年、相模大野周辺のジャン荘で2,3組が普通でした。
    現在の5組で賑やかになったのは高岡前部長と現在の部長、世話役の皆さんのお陰で大いに感謝です。
    以前はカケ金小額で勝負に徹した参加でしたが、親睦会費制になってから勝負度外視です。
    徹頭徹尾役満作りに励む麻雀をしています。
    だから勝てません?
    今回も2度聴牌、国士無双(九満タンキ)と四アンコウで1度がイーシャンテンまで行った大三元でした。
    どれも上がれませんでした。 残念! 今後も狙います。
    これから私と同席される皆さん、ご注意を!?

  • #2

    西村昭比古 (月曜日, 22 7月 2019 13:29)

    こころ優しい参加者の皆様のおかげで入賞することができました。そして、会を運営する蔵本さんと寺林さんにも感謝したいと思います。ありがとうございました。
     前回の入賞は、慎重すぎて消極的な前半を反省し、勝負すべきところは多少のリスク覚悟で勇気をもって勝負しました。それが功を奏して後半に流れを呼び込むことができての3位でした。とても勉強になりました。
     今回は勢いのある流れでは、畳みかけて攻めることを学びました。そして、4回戦の最終回で自己新と思われる半チャン95900点という結果を生んだのです。象徴的だったのが、上家がリーチの場面。手にはマンズが7割ほどです。ここでマンズの流れと踏んで、ドラで温めていた危険ハイのウーソーを3枚切ったのです。そして自模ったのはマンズばかり。手はマンズ一色です。最終盤にチーマンを自模りました。でも、上りなのか?みなさんに時間をいただきあれこれハイを動かしながら考えても分からず、雀荘のマスターを呼びました。彼もしばし考え、ハイを並べ替えたりしながらダメですねとのこと。そして根拠なくマンズを切りましたが当たりません。そうしたらハイテイで上家がマンズを振り込んでくれたのです。
     麻雀はほんとうに楽しい。そして、この年になっても貴重な学びのあるゲームです。ワクワクするような楽しみがたくさんありながら、学びもある相模原三田会は私の宝です。最後に、雀荘のマスターにきくことはルール違反ですが、寛容な卓を囲んだみなさんにも感謝いたします。

  • #3

    菅沼 祐一 (火曜日, 23 7月 2019 21:02)

    幹事の皆様ありがとうございました。
    麻雀大会いつも楽しみにしております。
    前回の第74大会では、成績は20位となり、今回、心秘かに巻き返しを
    狙っておりました。
    麻雀の神様のおかげで、2回戦以降は構想通りに戦えました。
    麻雀の神様ありがとうございました。
    1位になったり、20位になったり、2位になったり、ゴルフで言えば
    大波賞でしょうか?

    麻雀の神様! また宜しくお願い致します。