秋の南地区懇親会「伊勢丹相模原店バンケットルーム」(9月14日)

 

令和元年9月14日(土)午後7時から、伊勢丹相模原店バンケットルームで秋の南地区懇親会を開催し、33名が参加しました。


吉田正俊副会長の開会のあいさつ、相模原三田会懇親会のならわしにより最高齢の鈴木俊二会員(92歳)の乾杯の発声で懇親会が始まりました。


初参加の伊藤博忠さん(H30文)、川瀬恵史さん(48法)、村島敏充さん(48経)、柳昭駒さん(H17経)の挨拶のあと、一人ひとりから2分間という厳しい制限時間の中でのスピーチでしたがユーモア溢れる自己紹介や近況報告があり皆熱心に聞き入っていました。


懇親の場ではミニ女性部会が展開されるなど、いつも通りの楽しい懇親会となりました。


「パンパーカ パーン♬」で恒例の中尾誠男顧問の指揮が始まると、輪になって「若き血」を熱唱。盛り上がったところでお開きとなりました。年2回、南地区会員の交流の場となっていた伊勢丹相模原店もあと2週間で29年間の幕を閉じます。春の懇親会はどこになるのでしょう。お楽しみに!


乞う素敵な場所の推薦