秋の慶早戦を応援する会「神宮球場」(11月3日)

 

仕事などの関係上参加できる曜日に制約があることから、春は土曜日に、秋は日曜日に、「慶早戦を応援する会」を催しています。今回は、前日の慶早1回戦で主将郡司の2本塁打などで慶應が7-1と勝利した結果、91年ぶりの全勝(10連勝無敗)優勝のかかった超大事な一戦となりました。相模原三田会から有志7名が内野学生席での応援に参加しました。

 

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、現在の塾野球部のストッキングには2本の白線が入っており、これは過去に2回、引き分け無しの全勝優勝を成し遂げたことを意味しています。今日勝利すればほぼ一世紀ぶりに1本の白線を加えるという偉業を成し遂げることができるわけですから、選手たちにはいかに大切で重圧のかかる試合であることがお判りになると思います。ちなみにこの10戦全勝は、前掲のとおり慶應が過去に2度、他校は1度づつ達成しているとのことです。

 

詳しくは、https://www.asahi.com/articles/ASMBZ5RCJMBZUTQP00W.html

 

早稲田主戦の徳山投手をなかなか打ち崩せず、守備でも記録に残らないミスも含めれば重要な場面で3つのエラーを献上してしまい、終始相手にリードを許す苦しい展開でした。一時は0-5と離されましたが、終盤にかけてリーグ優勝をすでに決めている慶應らしい粘りをみせ、早稲田投手陣から4点をもぎ取ったものの結局は4-6の惜敗となりました。

 

プロへの進路が決まっている4年の郡司や柳町等が抜ける慶應ですが、この試合でも気を吐いた1年生の下山ほかの新人の活躍が光りました。来シーズンからも大いに期待できそうです。

 

午後1時に始まった慶早2回戦は、毎回のように攻守せめぎあう白熱した展開で、長い試合となりました。7回途中からはスタンドの照明も点灯され、試合終了はとっぷりと日も落ちた午後の5時過ぎでした。1030時に応援席に陣取ったのち、「三色旗」の人文字の練習なども含め、声を枯らしての応援を続けてきたのでおなかも空きました。全員で青山一丁目駅近くの中華料理屋に入り、ビールに紹興酒で身体をあたため、めでたく解散となりました。

 

ひとつ書き忘れたので追記します。今回は付属校のチアリーダーによる「若き血」応援パフォーマンスが新機軸としてお披露目され、スタンドから大きな拍手を浴びていました。大学生に混じって随分と小さめでしたから、幼稚舎や横浜初等部からのメンバーもいたのかもしれませんね。

 

(世話人 坂元@相模原)