有志によるゴルフコンペ「中津川CC」(11月12日)

 

有志による臨時ゴルフ会を開催


令和2年11月12日(木)中津川CCにて、臨時の秋季ゴルフ会を開催しました。
ゴルフ部会では、第50回記念大会を6月11日に相模原GCで開催する計画でしたが、コロナ禍の中、開催を見送ることとしました。
 そこで、今回は新しい生活様式におけるゴルフコンペのスタイルということで、前半9ホールの成績(新ペリア)により順位を決定し、表彰式・パーティーなしで行いました。5組20人の募集のところ、すぐにいっぱいになり、6組24人に増やしての開催でした。
 当日は、快晴の予報とは違って肌寒かったですが、久しぶりに皆で集えて、和気あいあい、笑顔いっぱいの一日でした。
 次回は、4月か5月の開催です。大勢の皆さんのご参加をお待ちしています。

相模原三田会ゴルフ部会

【入賞者のコメント】

優 勝 新川均さん(55経)
 5番パー5をトラブルで6オン3パットの大叩きしたり、8番ショートホールでバーディーを取ったりと、ちぐはぐなゴルフでしたが、くじ運と同組の鈴木眞澄さん、久保田さん、久志さんの先輩方に恵まれ、想定外の優勝を飾ることができました。ありがとうございました。(幹事補足:ドラコン・ニアピンも受賞)

 

準優勝 玉井峰夫さん(46経)
 石井さん、吉田さん、坂元さんと1日楽しくラウンドできました。
先月から持病の腰痛が再発し、途中棄権も考えながらのラウンドでしたが、何とか完走できました。吉田さんもリハビリラウンドで大変心強かったです。
早いグリーンと難しいピンポジションで3パットの連続、ダブルパー、トリプル、ダボで準優勝は全くの想定外。申し訳ありませんでした。
幹事さんお疲れさまでした。
 
第3位 鈴木直樹さん(51文、54法)
 最終組の気楽さ、良い同伴者に恵まれLUCKYな3位賞とBG(ベストグロス)賞を頂けて本当に良かったです。
当日のグリーンは、10.5フィートと極めて速く、パットの感触に大変苦労しましたが、
寄せワンパー4回、寄せワンボギー1回、得意の転がしアプローチが冴えました。ただし4パット1回ありますが、、、。 
次の機会にも入賞できるよう更に精進?!したいと思います。

 

第5位 入間野泰夫さん(46工)
 少し肌寒さを感じた1日でしたが、約1年振りの大会で、とても楽しい時間を過ごすことができました。同組の皆さま、ありがとうございました。私としては普段どおりの成績でしたが、運よく5位入賞させていただきました。
やはりゴルフは本当に楽しい。これからもよろしくお願いします。

 

第7位 山崎哲さん(56法)
 野球漬けの日々で、ゴルフも前回のコンペ以来で、寒くて身体が思うように動かなかったですが、同伴者皆様に助けられ、ロングパットに助けられ、またはショートパットに泣かされる、やはり「パット・イズ・マネー」を実感しました!
體育会軟式野球部の関東地区大会決勝が当日、町田小野路球場であり、応援のため(土壇場9回に2点差追い付きながら延長13回に日体大に2-3サヨナラ負けでした!)ワガママを言ってハーフで早退させていただきました!皆さまが本当に楽しそうにプレーされていたのが大変印象的でした!

 

第10位 岸川弘之さん(54政)
 先輩の堀内さん、同年代の安藤さんと鈴木峰生さんと楽しくラウンドさせていただきました。スコアはこんなものかと思いますが、トリプル、ダボをなくすよう記念大会に備え精進する所存です。

 

第15位 柴山誠さん(59工院)
 前回のコンペは雨でしたが、今回は気持ち良くプレーさせて頂きました。せっかく参加するには何か賞を頂きたいと思っていましたので、15位賞は大変嬉しく思っています。さらに、後半は何とか40台で回れ、最後のショートホールはパーで締めくくれました。これも一緒に回って頂いた風間さん、勝又さん、鈴木直樹さんのおかげだと思っています。今後もできる限り参加したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

BB賞 石井とし子さん(H20文)
 三田会のコンペは、いつも緊張してしまいます。今回もバンカーで5回叩きを2度、池ポチャ2度。情けなさすぎで、もう自分はコンペ参加をやめた方がよいと思いました。が、年齢のおかげで鈴木眞澄様に失礼をしてBB賞をいただきました。
財布の中に前回(?)のBB賞のポチ袋が入っていて、私の定席かと悲しく納得です。貰ったクオカードでリポビタンDを買って、また元気を出してがんばります。ありがとうございました。

優 勝 新川均さん(55経)

準優勝 玉井峰夫さん(46経)

第3位 鈴木直樹さん(51文、54法)

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コメント: 2
  • #1

    鈴木 直樹 (金曜日, 20 11月 2020 17:59)

    実に久しぶりの三田会懇親コンペ、コロナ禍の厳しい環境での新しいスタイルでのコンペになりましたが、まずは始めること一歩を踏み出すことが大切・重要と考えます。
    難しい検討の末にコンペを実現してくれた関係者へ感謝、感謝です。パーティー形式の懇親・成績発表会が無くても十分に懇親が図れたと思います。

  • #2

    風間 晴夫 (月曜日, 30 11月 2020 15:03)

    庭の植木の伐採で、無理な姿勢を継続したため持病の腰痛が出て欠場も考えましたが、
    先ず、完走出来たので「良し」としたところです。
    元の形でのゴルフコンペの開催も、ワクチンの接種で明かりが見えて来た感じです。
    「出口の無いトンネルは無い」のことわざどうりなります様に !!