有志による北地区懇親会「橋本HKラウンジ」(11月14日)

 

11月14日(土)にほぼ一年ぶりとなる相模原三田会北地区懇親会を開催致し11名の会員が参加致しました。。

 

春の懇親会はコロナ過の影響で3密を避けるために、休会となってしまったため久しぶりにお目にかかる会員もいらっしゃいました。

 

会場の橋本HKラウンジは相模原屈指のコロナ対策が施され、除菌、換気などの最新の機器が導入されております。
このような対策が施されているとの事で、北地区懇親会を開催するに至りました。
また、店側も考慮して丸テーブル1つに1名が座るなど、ソーシャルディスタンスを保てる事ができました。
また、通常は懐石料理ですので従業員の方が次々と料理を運ぶパターンでしたが、できるだけ人との接触を避けるため、料理は松花堂弁当のように
まとめて提供頂きました。

 

冒頭、原会長からHKラウンジの除菌、換気装置の説明と、相模原協同病院支援クラウドファンディングの趣旨説明の後、岡崎会員の乾杯の発声でスタート。
恒例となった全員の1.5分近況報告では、約一年ぶりなのか話題が豊富で、大幅に時間が超過いたしました。


例により、皆さんが持ち込んだお酒も豊富にあり、お酒を楽しめるのも魅力です。

本来であれば恒例の中尾顧問の指揮リードによる、「慶應賛歌」と「若き血」を全員で肩組みながら歌うのですが、このようなご時世ですのでそこは
省略。

 

楽しい3時間も瞬く間過ぎ、午後7時のお開きの時間になりました。

南地区の懇親会も年明け1月にここ、橋本HKラウンジで開催されると伺っております。
南地区の皆さん、楽しみにしていてください。

(世話人 三宅)