皇居・丸の内・大手町ウォーキング(10月7日)

「令和5年10月7日第20回相模原三田会ウォーキング部会」

 

皇居・丸の内・大手町ウォーキング

 

コロナ渦で中止していたウォーキング部会を2019年4月の日吉地下壕ウォーキング以来4年半ぶりに再開しました。

 

10月7日秋晴れに恵まれ、9名の参加者は、東京駅から皇居・丸の内・大手町・常盤橋・日本橋を経て神田駅までのコースを3時間15,000歩で無事踏破しました。

 

行幸通りを抜け、日比谷通りに入り、まず大手町読売新聞本社ビル前の箱根駅伝歴代優勝校銘板の中に91年前の昭和7年の13回大会の慶應義塾大学の銘板が確認できました。

 

竹橋に出て、平川門・千鳥ヶ淵・半蔵門・三宅坂・桜田門・二重橋と皇居を一周し、丸の内仲通り、大手町から常盤橋・日本銀行、そして貨幣博物館を見学し、日本橋室町を経て神田駅に着きました。常盤橋では今建築中の三菱地所のトーチタワーが2027年に竣工し、高さ390mの日本一の高層ビルなる現場も見ました。

 

ランチ会は全員生ビールで始まり大変盛り上がり、アッという間の2時間でした。

 

次回のウォーキング部会も今計画中で、年明けに案内する予定です。

    

                           ウォーキング部会 下山