秋の東京BIG6慶早戦を応援する会@神宮球場(11月1日)

 

前日からの雨も未明には上がり、今日の慶早1回戦は秋晴れの好天に恵まれるとの期待感もあって、相模原の自宅から神宮球場に向かう足取りも心なしか軽く感られる。

 

相模原三田会の有志5名は午後1時の試合開始までには全員が揃った。久しぶりに原名誉会長も参加である。いつものように三塁側内野席に陣取り応援を開始、といっても学生応援席ではないので飲食は自由。来る途中に買い込んだヤキトリやつまみ類を互いに廻してビールで喉を潤しつつのながら観戦である。お天気の方は期待に反し薄曇り。台風一過の晴天とはいかなかったがそう贅沢ばかり言っても仕方あるまい。それにしても、ここ神宮球場に来ると自由を謳歌しまくった学生時代に戻ったような何とも言えぬ心地よさを毎回感じる。春と秋、少なくとも毎年2回は神宮球場に足を運ぶ所以でもある。

 

ゲームの方は点を取られては取り返す緊迫感のある締まった試合展開が続いている。早大4番バッターの寺尾君(4年)の大飛球を追ったセンター丸田君(2年)が外野フェンスに激突し立ち上がることができず担架で運ばれ球場が一時騒然となる。早大にとっては得点シーンだったことから一塁側スタンドからは紺碧の空の大合唱が聞こえてきたが、担架上の丸田君が心配される状況であること察すると応援歌を中断し「フレーフレー慶應」コールに自ら切り替えたのは、流石に好敵早稲田と思わせる良いシーンだった。

 

幸いその後の情報では丸田君の怪我の程度は軽く済みそうとのことで何よりであった。健闘も及ばず3対5の敗戦となり、翌日曜の第2回戦も1-3と敗れ慶應義塾は5位に甘んじる結果となったが、丸田、渡邉憩両君等の2年生と彼らに続く何名かベンチ入りしている1年生の活躍とその野球センスの良さには目を見張るものがあり、彼等が上級生となる来年、再来年と慶応義塾大学野球部にとって一つの黄金期が来そうな気さえ起こさせてくれる。実に楽しみだ。

 

そんなこんなで試合展開に集中し過ぎるあまり写真を撮るのをすっかり忘れていた。写真なしの簡易レポートのみで今回はご勘弁いただきたい。

 

別途学生応援席で観戦した中尾顧問も試合後に合流、銀座ライオン渋谷マークシティ店に場所を移し、いつもの如く反省会の名を借りた楽しい飲み会となりました。これ必須です。

(世話人 坂元)