南北合同地区会@高尾山ビアマウント(2026/07/11)

ケーブルカー清滝駅にて
ケーブルカー清滝駅にて

高尾山からの夜景を愛でながら南北合同地区会開催(2026年7月11日)

 

当会では地区会と称して、南北に細長い形状の相模原市を二分したエリアごとの懇親会を年に2回、概ね春と秋、最近は年間行事が比較的少ない夏と冬に、それぞれ暑気払い、忘年会を兼ねて開催しています。ここ数年、夏の会は南北地区合同で行っており、昨年一昨年は町田駅近くのレンブラントホテル東京町田のビアガーデンを会場に実施し、それぞれ41名、56名と多くの会員にご参加いただきました。

 

さて、今年は少しばかり趣向を変えまして、会場を「高尾山ビアマウント」に移し、午後5時開始の都合2時間半の暑気払いとして企画しました。私自身、高尾山ビアマウントは初めてで、高尾山ケーブルカーで標高約500mまで登り切った降り口にあります。約6分間の登りの車中で「このケーブルカーは日本一急こう配な軌道を営業しています」とのアナウンスが流れるくらいですから、これを利用することなく登山口から歩かれた方にとっては結構な運動量だったと思います。高尾山口の標高が約200m、標高差300mとして、徒歩でゆっくり上ると100mの登りは要20分とされますから、ほぼ1時間の行程でしょうか。

 

ケーブルカーの駅近にあって一等見晴らしの良い小高い丘に位置する高尾山ビアマウントからの眺めは素晴らしく、遠く秩父に連なる山並みを見渡すことができます。幸いお天気にも恵まれ、むしろ日中は暑すぎるぐらいでしたが、スタッフに案内され屋外に席をとりました。団体利用ですので事前の予約は必要です。テント風に高く張られた屋根下を抜ける風も下界のそれに比べ涼しく感じられます。実際に標高500mというとザックリ3℃は低くなる計算ですね。

 

相模原市内からですと、JR横浜線で八王子駅に出て、そこから中央線で高尾駅へ。そこで京王電鉄に乗り換え、ひと駅でケーブルカー乗場のある終点・高尾山口駅へ到着となります。都合3回の乗り換えがあることを考えますと片道1時間半は優にかかる計算です。今回は現地集合・現地解散のスタイルをとってみましたが、事前申し込みのあった会員22名に小学4年生1名を加えた全員が1名も欠けることなく、しかもほぼほぼ刻限どおりに会場に顔を揃えてくれたのには、世話人として少しばかり感動を覚えたことも事実です。

 

午後7時をまわると眼下の山間の漆黒に浮かび上がる感じで八王子市の、その遥か向こうには都心の高層ビル群でしょうか、それらの夜景も瞬き始めました。地域の三田会の行事ではありますが、偶には遠出してこうして夜景を愛でながら懇親を深めるのも良いものです。

 

あとは写真をご覧ください。高尾山ビアマウントは食事も多種多様で美味しく、ビールをはじめとするアルコール類の品揃えも豊富で最高でした。写真に納まった参加メンバーの笑顔から会場の雰囲気は容易に推察いただけるものと思います。

 

おしまいに、お礼と要望をそれぞれひとつ。

八王子三田会の佐藤久牧会長には今回の企画に際していろいろとご助言ご配慮をいただきました。おかげさまで楽しい体験ができました。この場をお借りして篤く御礼申し上げます。

また、今回は週末の土曜日催行ということで、普段平日のイベントに参加しづらい現役世代の会員やご家族の参加を期待したのですが、存外申し込みが伸びなかった感があります。屋外での懇談、多種多様な料理や飲み物、日本一勾配の急なケーブルカーと、小学生のお子さんでも飽きることなく楽しめる内容だったと思います。今回に限らず、今後も若手会員が参加しやすい日程や内容にて企画しますので、是非ご一緒に盛り上げて参りましょう。これ要望です。

(副会長 坂元@やべ)

 

眼下に見える八王子、多摩地域の街並み
眼下に見える八王子、多摩地域の街並み